Kim BIANCA(キム ビアンカ)
プロフィール
シンガー/ダンサー。
幼い頃からモダンバレエを習いダンサーを目指す。
1999年Janet Jackson「Velvet Rope Japan Tour」」After Partyのオーディションに合格し、ダンサーとしての仕事を開始する。
2000年歌手としての活動を始めながら、ダンス講師として数々のタレントのコリオグラフを担当。この年、「I.W. Harper Harpi’n 2000ダンスコンテスト」に出場し、準優勝。
2003年渡米。帰国後、コンポーザーSwing-oとバンド「izanami」を結成。日本全国のライブハウスにて活動し、数々のワンマンライブを成功させる。
2004年リリースした2枚のアルバムはインディ−ズバンドとしては異例のセールスを記録し、JVC Jazz Festivalに出演。アルディメオラ、マーカスミラーらと共演。
2005年8月、池上本門寺にてUAらと共演。12月、izanamiとしての活動を休止。
2006年「KIM」から「KIM BIANCA」とアーティスト名を改め、ソロとしての活動をスタート。オリジナル音源制作を行いながら、ライブを重ねている。
オリジナル楽曲「message」
2007年3月3日14時〜18時 NHK BS2 / BShiオンエア番組
「ひなまつりスペシャル 東京カワイイ☆LIVE」
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