act.05の出演者についての続報です!
なんと次回はあの
JUJUが出演決定!
以下公式プロフィールです。
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12歳の頃よりJAZZ SINGERを志し、京都にて音楽活動を重ねるも18歳で単身渡米。
NYにて著名JAZZ MUSICIANとのライブを重ねる。世界の音楽の中心で、JAZZはもとよりR&B、HIP HOP、SOUL、LATIN、HOUSEといったNYサウンドを咀嚼して生み出す独自性を確立。
その活動がストリートでの噂となり2001年よりfeaturing等で参加した作品は、既に10作品を数える。その間に、窪塚洋介主演映画「凶器の桜」の主題歌をも提供。まさに「知る人ぞ知る・・」存在にすでに成りえていた。そしてfeaturing作品を発表した直後から日本国内のほぼ全てのメジャーレーベルよりデビューのオファーを受けたが、自らの音楽性の追求の為、焦ることなくさらに2年近くNYにて自らの活動のみを継続。そして満を持して2004.8.25にシングル曲「光の中へ」でデビュー。圧倒的な歌唱力で、FMにて話題に。さらに2004.11.26に2ndシングル「Cravin'」をリリース。エッジフルなファンクグルーヴは、女性ヴォーカルシーンの中で異彩を放った。
2005年3月には、綾瀬はるか、石原さとみ、小雪等がキャスティングされた映画「Jam Films S」の主題歌に「Come,Fly With Me」が抜擢される。
また2005年からはNYでの音楽制作活動に平行して、日本でのライブ活動もスタート。2005年7月には、目黒ブルース・アレー・ジャパンにて日本での初ライブを行い、大喝采を
浴びた。NYでは、ストリートブランドのマネージャーを現在も務め、2007年には自身のブランドもスタート予定。
いよいよ2006年11月、約2年ぶりとなるシングル「奇跡を望むなら...」をリリース!!!
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オフィシャルサイト
http://www.jujunyc.net/
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さらに2006.11.22にリリースされた「奇跡を望むなら…」も要チェックです!
NY在住の天才女性シンガー、JUJUのNEW SINGLEは自身初のバラードソング。
本人が持つ、歌唱力と声のぬくもりが、いかんなく発揮された、珠玉の名曲バラード!!
JUJU、約2年ぶりのリリースとなる今作。表題曲「奇跡を望むなら...」は、彼女の持つ圧倒的な歌唱力と、声の暖かみが存分に発揮された極上のバラード・ソング。
NY在住のミュージシャンによる、アコースティックながら「旬な」サウンドに仕上げられたサウンドの上に展開するJUJUのほんとうに暖かい歌声は、NYにて長年JUJUと共に活動する気鋭の作家/E-3による切ない中に希望に満ちた美しいメロディーと、感動的なリリックの世界に引き込みます。
カップリングには、JUJUのプロデューサーとしてにNYで活躍するDJ HIROnycがトラックを仕上げた疾走感あふれるナンバー「Broken Affair」、さらには「奇跡を望むなら...-English version-」を収録。